酵素の種類ってどんなものがあるの?

酵素の種類ってどんなものがあるの?

「酵素」という言葉は聞いたことがあるという方が多いのではないでしょうか。「体に良さそう」とか「ダイエット」とか「美容」などのイメージもありますよね。
酵素は私たちが生きていく上でとても重要なものです。しかし、年齢を重ねるにつれ、体内で作り出される酵素の量が減ってくると言われています。
ここで大事になってくるのが食べ物や飲み物。体の内部で、酵素が上手く機能できるものを取り入れることがカギになります。

酵素とは?

主にタンパク質でできた「酵素」は、体内に約5000種類あると言われており、それぞれの酵素が「消化・吸収・代謝」を助けてくれています。
酵素は生き物にとって、なくてはならないものなのです。
その酵素は大きく分けて、体内で作り出される「消化酵素」と「代謝酵素」、また、食べ物から摂取する「食物酵素」があります。
では主な3つの酵素を分けて説明していきます。

◆消化酵素

消化酵素は、私たちが食べたものを分解し、体が吸収しやすい物質に換えてくれる酵素です。主に「アミラーゼ」「プロテアーゼ」「リパーゼ」「ヌクレアーゼ」の4つに分類されます。
この消化酵素は、唾液の中にはデンプンをブドウ糖に分解するアミラーゼ、胃液の中にはタンパク質をアミノ酸に分解するプロテアーゼ(ペプシン)、すい液の中には脂肪を脂肪酸とグリセロールに分解するリパーゼが含まれていて、みなさんも馴染みが深いものがあると思います。

  • アミラーゼ…炭水化物(デンプン)を分解
  • プロテアーゼ…タンパク質を分解
  • リパーゼ…脂肪を分解
  • ヌクレアーゼ…核酸を分解

◆代謝酵素

代謝酵素は、消化酵素が体に吸収しやすい形に換えてくれたエネルギーを、体の各細胞へ運ぶ酵素です。血液の循環や、新陳代謝、老廃物の排出、免疫力の促進などの手助けをしてくれます。

◆食物酵素

食物酵素は、消化酵素や代謝酵素などの体内にある酵素以外に、食べ物に含まれる酵素で、消化を手助けしてくれます。

まとめ

このように、酵素は体にとって必要不可欠なものなのです。次の記事では、その酵素の特徴について解説していきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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