季節の変わり目は腸活を見直そう!食物繊維の種類と根菜スープで夏のダメージを内側から整える
こんにちは、みかです。
夏の間は、冷たい飲み物やアイス、冷たい麺類などを食べる機会が増えませんでしたか?
暑さで食欲が落ちると、つい簡単な食事で済ませてしまったり、野菜が不足したりすることもありますよね。
さらに、冷房の効いた部屋で過ごす時間が増えるなど、夏はいつもの生活リズムが変わりやすい季節です。
そんな夏を過ごしたあとに意識したいのが、体の外側だけではなく、内側から整えること。
そこで今回は、腸活に欠かせない「食物繊維の種類」に注目します。
根菜や温かいスープなど、これからの季節に取り入れやすい食材や食べ方も紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
前回の記事はこちら↓
腸活で知っておきたい「食物繊維の種類」

出典:@koso_diet
食物繊維と聞くと、「野菜をたくさん食べればいい」と考える人も多いかもしれません。
でも、食物繊維にはいくつかの種類があり、大きく分けると水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があります。
それぞれ特徴が異なるため、特定の食品だけに偏らず、いろいろな食材から取り入れることが大切です。
◆水溶性食物繊維は海藻や果物などに含まれる
水溶性食物繊維は、水に溶ける性質を持つ食物繊維です。
海藻類、果物、野菜、豆類などに含まれています。
また、水溶性食物繊維の一部は腸内細菌の働きに関わる成分として知られています。
腸活を意識するなら、野菜だけでなく、海藻や果物なども食事に取り入れてみましょう。
◆不溶性食物繊維は根菜やきのこなどに含まれる
一方、不溶性食物繊維は水に溶けにくい性質があります。
ごぼうやれんこん、にんじんなどの根菜、きのこ類などにも含まれています。
普段の食事で取り入れやすい食材が多いので、煮物やスープ、炒め物などに活用するのがおすすめです。
◆食物繊維は「種類」を意識して摂ろう
腸活では、「食物繊維をたくさん摂る」だけではなく、食物繊維の種類にも目を向けることがポイント。
例えば、
・海藻を味噌汁に加える
・きのこをスープに入れる
・根菜を煮物にする
・果物を間食に取り入れる
など、毎日の食事の中でいろいろな食品を組み合わせてみましょう。
「毎日完璧に摂らなきゃ」と考えず、できることから始めるのが長続きする腸活のコツです。
季節の変わり目は「根菜」を腸活に取り入れよう

夏から秋へ季節が変わるころは、食事も少しずつ温かいものへシフトしていきたい時期。
そこでおすすめしたいのが、根菜を使った料理です。
ごぼう、れんこん、にんじん、大根、さつまいも、かぼちゃなど、普段の食事に取り入れやすい食材がたくさんあります。
◆根菜はスープにすると取り入れやすい
根菜を取り入れるなら、スープや味噌汁がおすすめ。
例えば、
・ごぼう+にんじん
・大根+きのこ
・れんこん+にんじん
・さつまいも+玉ねぎ
など、複数の野菜を組み合わせると、いろいろな食材を一度に食べられます。
温かいスープなら、冷たい食べ物に偏りがちだった夏の食生活を見直すきっかけにもなります。
「体を温めるために特別なことをしなくちゃ」と考えるより、まずは毎日の食事に温かい汁物を1品プラスする。
そんな小さな工夫から始めてみましょう。
◆根菜は加熱して食べるのもおすすめ
夏の間は、サラダや冷たい料理を食べる機会が増えた人も多いはず。
季節の変わり目には、野菜を煮る、蒸す、スープにするなど、加熱した料理も取り入れてみましょう。
特に根菜は、煮込み料理やスープとの相性がよく、普段の食事にも取り入れやすい食材です。
「生野菜をたくさん食べる」という方法だけにこだわらず、自分が食べやすい形にすることも大切です。
夏のダメージを食事から整える3つのポイント

夏の終わりに食生活を見直すなら、難しいことをたくさん始める必要はありません。
まずは次の3つを意識してみましょう。
◆①冷たいものが続いたら温かい料理を1品プラス
暑い時期は、冷たい飲み物や料理が増えやすいもの。
だからこそ、季節の変わり目には温かいスープや味噌汁などを取り入れてみましょう。
「冷たいものを完全にやめる」のではなく、温かい料理を1品プラスするくらいの感覚でOKです。
無理なく続けられることが、腸活を習慣にするポイントです。
◆②食物繊維はさまざまな食品から摂る
食物繊維を意識するときは、同じ野菜ばかりを食べるのではなく、根菜、きのこ、海藻、豆類、果物など、さまざまな食品を取り入れてみましょう。
例えば、
朝は果物。
昼は野菜やきのこを使った料理。
夜は根菜のスープ。
というように、1日の中で少しずつ分散させるのもおすすめです。
◆③水分も意識して食生活を整える
食物繊維を意識するなら、水分も忘れたくないポイントです。
特に暑い季節は汗をかく機会も多いため、こまめな水分補給を心がけましょう。
「食物繊維だけ増やせばいい」と考えず、食事全体のバランスを意識することが大切です。
季節の変わり目におすすめ!食物繊維たっぷりレシピ
ここで、今回のテーマにぴったりなレシピを紹介します。
今回取り入れたいのは、Instagramで紹介しているこちらのレシピ。

出典:@koso_diet
根菜などの食材を使った温かい料理は、夏の間に冷たいものが多くなった食生活を見直すきっかけにもなります。
◆このレシピを腸活に取り入れるなら
レシピに使われている食材にも注目してみましょう。
食物繊維を含む野菜や根菜、きのこなどを組み合わせれば、毎日の食事から食物繊維を摂る工夫ができます。
また、スープなどの温かい料理なら、食事の中に自然に取り入れやすいのも魅力。
「腸活レシピをわざわざ作る」のではなく、いつもの食事を少し腸活寄りにするくらいの気持ちで取り入れてみてくださいね。
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「老廃物を出す」より、毎日の排便習慣を意識しよう

「腸活」と聞くと、「体の中の老廃物を全部出したい」と考える人もいるかもしれません。
でも、腸活は一度に何かを排出することを目指すのではなく、毎日の食事や生活習慣を整えていくことが大切です。
食物繊維や水分を意識しながら、バランスのよい食事を続ける。
そして、毎日の排便習慣にも目を向ける。
そんな積み重ねを大切にしてみましょう。
「昨日食べすぎたから今日だけ頑張る」というより、毎日の食事を少しずつ整えていくほうが、無理なく続けやすいですよ。
まとめ|夏のダメージは「体の内側から整える」を意識しよう

夏が終わり、少しずつ秋へ向かう季節。
この時期は、肌のお手入れだけでなく、毎日の食事も見直してみませんか?
腸活を意識するなら、食物繊維を「量」だけで考えるのではなく、種類にも注目することがポイントです。
根菜やきのこ、海藻、果物など、さまざまな食品を食事に取り入れてみましょう。
そして、冷たいものが続いた夏の食生活から、温かいスープや煮物なども楽しむ食生活へ。
「毎日完璧にやらなきゃ」と頑張る必要はありません。
まずは、
「今日は温かいスープを1杯プラスしてみよう」
「いつもの料理に根菜を加えてみよう」
そんな小さな一歩からで大丈夫。
夏のダメージをそのままにせず、季節の変わり目から少しずつ食生活を整えていきましょう。
外側だけではなく、体の内側にも目を向ける。
それが、これからの季節を心地よく過ごすための「頑張らない腸活」につながっていきます。