「食べないダイエット」で失敗した私が、腸活で考え方を変えた話

「食べないダイエット」で失敗した私が、腸活で考え方を変えた話

「痩せたい」と思ったとき、真っ先に思い浮かぶのが「食べる量を減らすこと」ではないでしょうか。

実は私も以前はそうでした。

朝食を抜いたり、お昼を軽く済ませたり、夜はなるべく食べないようにしたり……。

最初は体重が減ることもありましたが、その生活は長く続きませんでした。

気づけば甘いものが止まらなくなったり、反動で食べ過ぎてしまったり。

その結果、リバウンドを繰り返してしまった経験があります。

そんな私が腸活について学ぶ中で感じたのは、「ダイエットは食べないことではなく、食べ方を整えることが大切なのかもしれない」ということでした。

今回は、私が意識するようになった「食べながら整える腸活」についてお話しします。

前回の記事はこちら↓


食べないよりも「腸を整える食べ方」を意識するようになった

出典:@koso_diet

食事を減らしてダイエットしても健康にも良くない。何より続かなければ意味がない。そんな経験をした私が腸の働きが大事だと感じたことを解説します。

◆食事を減らすだけでは続かなかった

以前の私は、「食べる量を減らせば痩せられる」と考えていました。

もちろん、食事量を見直すことが必要な場合もあります。

ですが、無理に我慢を続けると、ストレスを感じたり、食べたい気持ちが強くなったりしてしまうこともあります。

私自身、何度も「頑張る→我慢する→反動で食べる」という流れを繰り返してきました。

だからこそ今は、「減らすこと」だけではなく、「何を取り入れるか」を考えるようになりました。

◆腸にはさまざまな菌が暮らしている

腸活を知って驚いたのは、腸の中にはさまざまな種類の菌が存在するといわれていることです。

その種類が豊富で、バランスよく存在している状態は「菌の多様性」と呼ばれています。

難しく聞こえますが、いろいろな菌がそれぞれの役割を持ちながら共存しているイメージです。

人間関係でも、さまざまな個性を持つ人がいることでバランスが取れることがありますよね。

腸の中も、それに少し似ているのかもしれません。

そのため私は、一つの食品だけを食べ続けるのではなく、いろいろな食材を楽しむことを意識するようになりました。

「減らす」より「増やす」を意識すると食事がラクになる

出典:@koso_diet

ここでは食事を減らすより、体にいいものをプラスする考えに変わった、食事をする楽しみについてお話ししますね。

◆食材を増やすという考え方

ダイエットというと、「○○を我慢する」「○○は禁止」というイメージを持つ人も多いかもしれません。

でも私は、「今日は何を増やせるかな?」と考えるようになってから、食事への気持ちが少し変わりました。

例えば、

・野菜をもう一品加える
・発酵食品を取り入れてみる
・海藻やきのこ類を献立に加える
・果物をデザートとして楽しむ
・使用されている原材料を見直してみる

こうした小さな工夫なら、無理なく続けやすいと感じています。

◆食べる楽しみを残すことも大切

「我慢するダイエット」は、気持ちまで窮屈になってしまうことがあります。

一方で、「体にうれしい食材を増やそう」と考えると、不思議と食事が前向きな時間になりました。

もちろん、たくさん食べればよいというわけではありません。

大切なのは、バランスを意識しながら、毎日の食事を楽しむこと。

その積み重ねが、無理なく続けられる食習慣につながるのではないかと感じています。

必要な栄養を取り入れることを大切にする習慣

以前の私は、「食べる=太る」というイメージを持っていました。

でも今は、「食べることは体を整えるための時間」でもあると考えています。

必要な栄養を取り入れながら、発酵食品や食物繊維を含む食品などを意識して選ぶことは、毎日の食生活を見直すきっかけにもなります。

特別なことではありませんが、以前のように我慢ばかりしていた頃よりも、心地よく続けられています。

毎日の積み重ねだからこそ、「無理なく続けられること」を選ぶことが大切なのだと感じています。

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まとめ|「食べない」より「食べながら整える」を意識してみよう

ダイエットというと、「減らすこと」ばかりに目が向きがちです。

しかし、毎日の食事を見直し、さまざまな食材を取り入れることも、健やかな食生活をサポートする一つの考え方ではないでしょうか。

私が意識しているのは、

・いろいろな食材をバランスよく取り入れる
・菌の多様性を意識した食生活を心がける
・発酵食品や食物繊維を含む食品を献立に加える
・無理な食事制限を続けない
・長く続けられる習慣を大切にする

ということです。

ダイエットは、自分を追い込むためではなく、自分の体と向き合う時間でもあります。

だからこそ、「食べないダイエット」ではなく、「食べながら整える」という考え方を取り入れながら、自分に合ったペースで続けていきたいと思っています。

毎日の小さな積み重ねが、無理なく続けられる食習慣につながるかもしれません。

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